法人概要

法人名

一般社団法人やさしい革

https://russety.jp/yasashii-kawa

所在地

〒131-0042 東京都墨田区東墨田3-11-10

TEL

03-6661-8775
(営業日:火~金曜日の平日 10時~12時、13時~15時)

運営者

山口 明宏

事業内容

  • やさしい革を通じた産地・作り手・使い手のコミュニケーション推進
  • 実行委員会の運営及び事業推進
  • やさしい革の情報発信・販売促進・WEBショップの運営
  • ラセッテーなめし加工受託および技術移転支援



理事プロフィール

山口 明宏(やまぐち あきひろ)

一般社団法人やさしい革 代表
山口産業株式会社 代表取締役社長

東京都墨田区の皮革工場街に生まれ育ち、2015年より創業家三代目として山口産業株式会社の代表取締役社長に就任。
独自技術「ラセッテーなめし製法」を活かし、国産豚革の素材生産を担う一方、鳥獣被害対策で発生する獣皮の利活用を推進。 全国500か所を超える地域から獣皮を受け入れ、革として再生し原産地へ還すことで、地域資源の循環モデルを構築している。

2017年には「やさしい革のある暮らし」を実現するため、一般社団法人やさしい革を設立。動物福祉・環境・働く人への配慮を軸に、4つの約束と3つのプロジェクトを展開。
中でも、皮革製品の端材をチャームとして飾る「やさしい革の木」プロジェクトを通じ、命の革を最後まで使い切る新しい資源循環の形に取り組んでいる。

田瀬 和夫(たせ かずお)

SDGパートナーズ有限会社 代表取締役/Think Coffee Japan 代表/神田外語大学 客員教授/内閣府 男女共同参画推進委員会 評議員

外務省、国連、デロイト トーマツ コンサルティングを経て、2017年にサステナビリティ経営専門のコンサルティング会社・SDGパートナーズを設立。
国連の「ビジネスと人権」原則やSDGsを基盤に、企業・自治体・国際機関などに対し、人権、環境、ガバナンスを統合した戦略的支援を行っている。
理念を実業に落とし込む実践者として、東京・神田でサステナブルカフェ「Think Coffee Japan」を運営し、地域共生とフェアトレードの循環を具現化している。

「やさしい革」の理念に深く共鳴し、人・動物・環境に配慮した素材選びを通じて、倫理的で持続可能なものづくりの新しい価値を社会に広めることを目指している。

長島 美紀(ながしま みき)

政治学博士

早稲田大学政治経済学部で研究助手を務めた後、NGOや財団の運営、アーティストによるキャンペーン事業に従事。
現在はプラン・インターナショナルで、調査研究・政策提言を担当、認定NPO法人Malaria No More Japan理事ではZEROマラリア2030キャンペーン運営を行う。
その他、(一財)あしなが育英会評議員、2021年4月からは内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員も務める。

著書に「FGM(女性性器損傷)とジェンダーに基づく迫害概念をめぐる諸課題―フェミニズム国際法の視点からの一考察」(早稲田大学出版)。

木村 有香(きむら ゆか)

株式会社SoooooS.カンパニー 代表取締役

社会的課題の解決とビジネスの両立を目指し、社会性のある商品(ソーシャルプロダクツ)の価値を広げ、持続可能な市場を育む取り組みに携わる。
株式会社SoooooS.カンパニーでは、企業向けギフト事業や自社ブランド「Smile&」を通じて、“いつものお買いものが世界を変える”をコンセプトに、 人・社会・環境によりよい循環を生み出すことを目指して活動している。
また、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)のメンバーとして、「ソーシャルプロダクツ・アワード」などを通じ、 企業とともに持続可能な商品や仕組みを社会に根づかせる取り組みを進めている。

やさしい革の理念に共感し、人にも環境にもやさしい素材選びや、思いのこもったものづくりの価値を社会に広めることを志している。

扇野 睦巳(おおぎの むつみ)

環太平洋大学 特任准教授/株式会社ファーストデコ 代表取締役

ブランド戦略と知識創造論を専門とし、大学・高校・地域・企業・行政をつなげながら、理念のビジュアル化と実践知に基づく伴走型ブランディングを展開。
岡山市にあるIPU環太平洋大学では「サステナブルブランドプロジェクト(https://ipu.okayama.jp/)」を主宰し、 学生と地域企業・自治体が協働して商品・サービス・文化の価値を創出する、先進的な産学官連携モデルを推進している。
その代表的な成果である「IPUジビエ」では、「やさしい革」の理念と連動し、革の副産物である地元ジビエを活用することで、 大学・産業界・地域社会を有機的に結ぶブランドモデルを構築。ブランディングと社会的価値創造の両面から高い評価を受け、ブランドマネジメントアワードやおかやまSDGsアワードなど、数々の賞を受賞している。

塚田 玲子(つかだ れいこ)

まんまるあーす合同会社 代表社員

行政向けのコンサルタント職を経て、地方公務員として、東京屈指のものづくりのまち、墨田区役所産業振興課にて10年以上、 地域ブランド事業を担当し新規商品・サービス開発から販路展開、コミュニティ形成まで広くサポートし、数多の町工場の課題や挑戦に伴走。
区役所退職後は東京多摩エリアを拠点に、行政関係機関や中小製造業を中心に多方面からサポートを行うほか、 地方創生や関係人口創出といったテーマにおいても日本全国で活動している。

やさしい革と他地域や他業種をつなぐ「橋渡し役」として、関わる人々全員が幸せになる仕組みづくりを志している。